これ買ってよかった2024年〜アマゾン編〜
年末だしアマゾンで2024年に買って良かったものでも紹介しようかなと。個人的に使ってみて、本当にこれは良かったなというものしか選びたくなかったのでこちらの5点。まずは『パナソニック自動アイロン(ドライアイロン) ブラック...
View Articleジェズス復活とマルティネッリの奮闘!『アーセナルvsブレントフォード』の熱戦
明けましておめでとうございます。良き年明け、良き勝利となりましたね。『アーセナルvsブレントフォード』6ヌワネリあそこにピンポイントで入れる嗅覚27ウーデもヌワネリもボディバランスどうなってるん47打点高っメリーノ51サリバ上手く手を使えてるな54アウトでこういうパスも出せるってウーデ59ジェズスのフィーリングの良さ確認62いい狙い72トーマスのプレス早いし強いサカが2ヶ月ほど不在の可能性がある中、...
View Article『アーセナルvsブライトン』疲労と課題が浮き彫りに―救世主ヌワネリの輝きもあるよ
『アーセナルvsブライトン』4ジェズス良い抜け出しやな9ジョルジらしさ15メリーノのポジショニングからのヌワネリの個40こういう時のサリバのケア41ジェズスのこの動き好き、体の当て方42これまた上手いなサリバ46今の体の入れ方は良い、カラフィオーリ71サーモンのこのランニングは良い何故か強度の落ちてしまった試合。この時期特有のあれなのか。先発からウーデ、サカを欠いた試合となりましたが、個人的に一番大...
View Article『陪審員2番』──クリント・イーストウッドが描く真実と正義の狭間
『陪審員2番』www.youtube.com「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッドが、94歳を迎えた2024年に発表した監督作。ある殺人事件に関する裁判で陪審員をすることになった主人公が、思いがけないかたちで事件とのかかわりが明らかになり、煩悶する姿を描いた法廷ミステリー。ジャスティン・ケンプは雨の夜に車を運転中、何かをひいてしまうが、車から出て確認しても周囲には何も...
View Article2024年映画館で観た映画ベスト5
『2024年映画館で観た映画ベスト5』2024年に映画館で観た映画で面白かったものを順不同で、今年は5つ。基準としては映画そのものの面白さは然ることながら、それ以上に自分への響きであったり、印象の残像の濃いものであったり生活や思考への影響の色濃いものを中心にセレクト。まず『ザ・バイクライダーズ』現代的でない主題をあえて現代的にリフォームし、現代にもカッコ良く映るオースティン・バトラーのライダー姿がと...
View Article『アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド』劇的PK決着!伏兵GKの奇跡と10人の魂の戦い〜FAカップ3回戦〜
『アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド〜FAカップ3回戦〜』いやいや。これはまずい流れですよ。ユナイテッドファンの友人と観たのですがこんな展開になるとは思いもせず、まさか延長、PKまで流れ込むとは。しかもこのモメンタム。これだけ見るとアーセナルの圧倒的な展開に見えるんですが、全然そんなこと無く、ポゼッションのアーセナル対カウンターのユナイテッド。一点決められ、逆にすぐさま取り返したまでは良かっ...
View Article『コンタクト』が示す答えとは?未知と人間模様の壮麗な交錯
『コンタクト』www.youtube.com地球外の知的生命体と接触した女性の姿を描くSF超大作。科学と宗教、頭脳と心、ヒロインの心の成長、恋人たちの物語などさまざまな要素を盛り込んだ多面的な物語の構造が魅力。96年に他界した宇宙科学者カール・セイガンの同名小説(邦訳・新潮文庫)に基づき、セイガンと妻アン・ドルーヤンが映画用原案を作り(共同製作も)、「フック」のジェームズ・V・ハートと「マンハッタン...
View Article『アーセナルvsトッテナム』赤く燃えるダービー!勝利を呼び込む若手の覚醒劇
『アーセナルvsトッテナム』2スケリー良い出足からのスルー3ウーデ、ライスのわかってる感5良いハメ具合だぞ12サリバのこの局面での自信はなによ18ライスのケアさすが事前に予測出来てた29今日初めてサーモンのハマったプレーじゃないか43トーマスの丁寧なスライディング素晴らしい43これぞサーモン!久々にやってくれた48ライス落ち着いた対応良いよ52こういう局面はサリバの十八番55スケリー早い、強い62ス...
View Article勝利の女神が微笑まない夜…『アーセナルvsアストン・ヴィラ』で見えた突破口は?
『アーセナルvsアストン・ヴィラ』17マガリャンよく足残したな21スケリーここで前向いてチャレンジは逞しい25マルティのあのスペース作ってからのクロス出すまでが異様に早い28サポートより早い戻りはさすが34スピード感ある攻め久々だな。気持ち良い39今日のサーモンはキレが戻ってきた46メリーノタフな切り替えと視野の広さが共存できるのが凄いな48スケリーポジショニングとタイミング良し50こういうライスの...
View Article妖怪が映す現実の歪み──『ようきなやつら』の魅力
『ようきなやつら』【むかし、どこかに半分置き忘れてきたお化けの魂。ここにあったのか。 京極夏彦】WEB上で話題騒然の岡田索雲妖怪読切シリーズ、待望の単行本化!!...
View Articleバディ映画の新境地!『ウルフズ』クルーニー×ピット再共演が炸裂するApple TV+の注目作
『ウルフズ』www.youtube.comジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが「バーン・アフター・リーディング」以来16年ぶりに共演し、同じ事件現場で鉢合わせした2人のフィクサーの共闘を描いたクライムアクション。重大事件を隠蔽する裏社会のもみ消し屋=フィクサーのジャックは、ある男を始末する依頼を受ける。早速現場へ足を運んだものの、そこへもう1人のフィクサーであるニックが現れ、なぜか同じ依頼を受け...
View Articleスタイリングで語る『ジョゼと虎と魚たち』、冬に響く空気感と名作の記憶
『ジョゼと虎と魚たち(2003)』色褪せないあの頃。当時観た時、とにかくスタイリングが格好良く、妻夫木聡が一番輝いていたように見えた印象があった本作。寒々しい2025年の幕開けと共になぜだか無性に観たくなるのは映画自体が纏う空気感の成すところだろうか。とりわけスタイリングでの印象が大きく、クレジットを観ていた時に出てきた”伊賀大介”という名前を忘れられなかったのも思い出の一つ。その後色々な雑誌で伊賀...
View Article『H BEAUTY&YOUTH』のダブルライダース、革の質感とディティールが極上だった話
『H BEAUTY&YOUTH エイチ ビューティーアンドユース LEATHER DOUBLE...
View Article『アーセナルvsウルブス』スリル満点の逆境劇!退場者続出でも勝利を掴む展開とは?
『アーセナルvsウルブス』こんな試合になるとは思っても見ませんでした。終わってみれば勝利ながら、試合中は展開に次ぐ展開。序盤からアーセナルが押し込み、まさかのスケリー退場。からの後半は何故か人数が足りないアーセナルの猛攻に人数減を感じさせない攻撃。そしてゴメス退場でアーセナル優勢。フィニッシュ。色々な意味での展開が多く、振り幅が広い。それにしても一人足りなくなってからのアーセナルのプレーぶりには驚か...
View Article天空の城ホテルローヤル~相模湖編Ⅰ~
『天空の城ホテルローヤル~相模湖編Ⅰ~』廃墟theリバイバル。以前のトライからおよそ5年。今回は神奈川県相模湖にあるホテルローヤルへ。最初からこちらへ向かったように思われるような書き方ですが実は「ホテルサンヒルズ相模湖」こそが当初の目的地でした。ではなぜ目的地が変わってしまったのか。いつも通り無計画につき、近くまで到着するも見つからず。絶対この辺だというところまで突き詰めても見当たらない。そこで気付...
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